クリオネをよろしく

http://hitotunoki.exblog.jp/
生き物の絵を描いてます。
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# by sudarenagori | 2010-12-23 16:56

川面

慣れしたんだ小川沿いの道も季節が移ろうことで変化がある
いつのまにかケヤキの葉により木陰ができていた
こんな所にケヤキが生えていたんだとふと気付く
冬までは裸だったが今は青々と茂る葉が誇らしげだ
川は今、生命に溢れているよ
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# by sudarenagori | 2010-05-20 22:33 | シルエット写真

インスピレーション2

今年も楽しみであったデザインフェスタに行ってきた
会場でほのかに漂う絵の具の香りが非常に心地いい空間だ
僕はここに出展している芸術家の方々を尊敬しているので
会話してもらうだけでも感動する。有意義な一日だった
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どの様に生きればここまでの領域に達するのか分からないが
日々他の人では考え付かない何かが頭の中を巡っているのだろう
私もその世界を覗いてみたい。入口でもいいから立たせてもらえないかな・・
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エネルギーだ!ここは会場に収まりきらないエネルギーの塊である
今、日本を上から見たとするならば、ここだけ眩しい光に包まれているだろうよ
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最後に言いたいのはここにいる人、出展している人、見て回るお客さん
皆、楽しそうだ。心が躍るというか、本当に踊っているだろう
そんな一体感を感じることができる。生きていてよかった瞬間か
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# by sudarenagori | 2010-05-18 23:22 | 風鈴日記

苔の世界

苔はジメジメしたイメージがあるが種類によってはすごい美しい
雨が降った後に苔むした道をゆっくりと散歩してみると
苔の香りが漂ってくる。雨の日に香る苔の香りはなんとなく嫌だけど
晴れた日に太陽が傾き陽に照らされながら香る、あの香りは好きだ
気分の問題か?いや日蔭者も案外、陽の目を浴びたいもんなんだよ
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# by sudarenagori | 2010-05-14 02:19 | 自然界の生命

虫を無視しない

気が付いたら足元を蟻の行列が横切っていった
もう昆虫の出てくる季節なんだなと実感が沸く
私は昆虫が苦手なので今年は別の角度から観察して
なんとか触れる様にはしたいという所
コオロギは駄目だけど鈴虫は声が綺麗だから大丈夫!
と知り合いは言う。そういう問題ではないのだ
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# by sudarenagori | 2010-05-09 23:35 | 自然界の生命

新緑の季節

ついに部屋に扇風機が置かれ、いよいよ夏が少し顔を出した感じだ
森の木々も若葉を茂らせ、太陽の光に照らされ嬉しそうだ
よく聞くが今が一番、森が美しい季節であることは間違いないと思う
新緑の薄い葉が光で透かされ幻想的な空間を醸し出しているからだ
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苦手な昆虫もあまりいない、今こそ本格的な森林浴のチャンスかも
良い景色に出会うと、いつまでもこのままでいいのにと思うが
四季の移ろいがあるから日本は素晴らしい所なんだよね!
だいたい夏が来なくなるのは嫌だしね!
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# by sudarenagori | 2010-05-07 01:57 | 香り漂う草花

上の空

こんなGWでした
書くことないや、ははは
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# by sudarenagori | 2010-05-06 03:34 | 漂う雲

さよならカエル

むかしみちの途中にあった白髭神社にて参拝
石灰岩層の断層に張り付きながら写真を撮った
しかし、岩が崩れてきたら見事にぺしゃんこだなと思った
ここでは車に轢かれる直前のカエルの気持ちになることができます
迫りくる圧迫感から解放された時、小さな生命の尊さを感じます
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この“むかしみち”沿いに咲く野草の観察が主な目的だった
しかし耳神様の祠なるものを見つけてからは主旨がずれはじめた
立札によると穴の開いた小石を供え耳病の健康を祈ることができるらしい
それからは穴の開いた石を必死に探したが見つけることはできなかった
唯一、奥多摩湖近くで両手でやっと持ち上がる穴の開いた岩を見つけたが
踏ん張って祠まで持ち帰ると体の別の個所が悪くなること必至なのでやめた
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# by sudarenagori | 2010-04-30 03:13 | 神様訪問録

臆病者の探検

奥多摩は“むかし道”にある廃線に行こうと思い立ち早朝の電車に駆け込んだ
廃墟や廃線。本くらいでしか眺める機会がないが、放置された物の数々から
当時の面影や生活していた人々を想像することが好きである
ただ薄暗い森で一人で立つより薄気味悪いものがあったのも事実
そこに今も残る人の思念か。何か視線を感じる様な気がする
ともかく躊躇いながらも一人でこの短いトンネルに足を踏み入れた
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夏の怪談話でトンネルはつきもの。正直あきあきしていたが
実際に中に入ると非常に怖い。夏なのに・・いや春なのにひんやりとした空気
水滴が天井からぽたぽたと垂れ肩に落ちる。それが体を伝って落ちると
辺りの空気がよりいっそう冷たくなっていく感じがする。
トンネル中央に小さな横穴があった。私は妄想を開始する
もしもこの穴から人間が出てきたらショック死しかねない。だから身構えようとか
廃線なのは確かだが後ろから汽笛の音が聞こえてくる気がする
もしも貨物列車がやってきたら、どうやって回避しようかとか
ああ・・いつも雲を眺めては形を想像して楽しんだりしているので
壁や天井の染みが何かおぞましい生物に見えてしかたないのだ
トンネルをぬけ私は肝試しで夜、トンネルに入るのは不可能という結論に至った
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怖いけど惹きつけられるものはある。私みたいな臆病者はなおさらなのかも
トンネルを抜けた先の光が一層眩しく、かつ暖かかったのをよく覚えている
帰りは音楽を聴いた。モーツァルト作曲の素晴らしい曲で気を散らそうと
すると耳かけヘッドフォンからふいに人の声の様なものが流れた
私は走った。それこそ全力疾走で。ジョギングで鍛えていてよかったと思った
そしてよくよく聞いたら演奏者のブレスが漏れているだけだった・・
こんな私ですが端島に行って見たいんですよ!ええ
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# by sudarenagori | 2010-04-28 23:19 | 漂う哀愁

なし

世の中分からないことだらけ。理解できないから知識を得ようとする
頭が固いと素直に物事を受け入れず、理屈を並べたりする
不思議だと思う。自然の中に身を置いていると、知らないことだらけなのに
迷うより先に新鮮な感動が心の中に沸いてくる
いつも感謝している。まだ錆ついていない部分があるようだから
できるならそのまま柔らかい君でいてほしい
重くて役ただずな百科事典になるのは怖い。怖い
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# by sudarenagori | 2010-04-23 01:53 | 風鈴日記