カテゴリ:漂う雲( 18 )

上の空

こんなGWでした
書くことないや、ははは
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by sudarenagori | 2010-05-06 03:34 | 漂う雲

空に架かる橋

この日は非常に風が強くて雲が次から次へと姿を変えていた
そんな時、一つの大きな積雲の影から長い飛行機雲が伸びてきた
先頭には飛行機。対面する積雲へ向かって突き進み、雲の中へと姿を消した
すると積雲と積雲の間に“ながーい”橋が架かったようにみえた
飛行機雲が尻尾の方から薄く消えていくと、あたかも
飛行機と一緒に雲間を移動している様にみえた
星空の下、見ていたら銀河鉄道とか言ってもよかったかもしれない

巻層雲 高積雲 積雲
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by sudarenagori | 2010-04-17 01:58 | 漂う雲

幸せな忙しさ

雲が凄いスピードで進んでいく。次から次へと形を変えては消えていく
風の強い日の空は忙しい。それ故に飽きることがない
足元には春を待ち兼ねたかのように野草が咲き乱れる
こちらにも目を配らせなくてはいけないから私も忙しい
でも幸せな忙しさ。ずっとこんな時間の中で生きていけたらいいのに
宝物を両脇に抱えてもちっとも重く感じないですよ
今日は記事投稿100回目記念ということで幸せの前兆「彩雲」を
私は青空と白い雲を見られれば毎日それで幸せだけどね

彩雲
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by sudarenagori | 2010-04-01 22:09 | 漂う雲

就職に失敗してから

大切なのは前を向くことだとつくづく思う今日この頃
先日、大学を卒業して北海道から東京へ帰りました
引っ越しや市役所等での手続きもありブログをお休みしておりました
お休みといえば私も随分と長い間、頭の機能が停止しておりました
と言うのも面接に幾度となく失敗して心が折れてしまい
娯楽や趣味にすら楽しみを見出せず、食事も喉を通らない
友人が心配してくれましたが、それが逆に苦痛であり
鳴り響く着信音に耳を塞ぐことしばしば・・
逃げていただけの日々と言われれば返す言葉もありません

上から見る雲!(確か霞が関の辺りだったかな)
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完全自殺マニュアルをご存じですか?
世の中の苦しみから逃れる最高の薬は死と言っている恐ろしい本です
別に自殺しようとか、死にたいとかいう気は更々ないのですが
私はこの本を手にしました、それは何故か・・!
人が、人が吐く言葉が信用できなくなってしまったからです
私は自己啓発の本が好きです。明るい前向きな言葉の数々
言霊の力といいますか、不思議ですよね、ただの文字の集まりが
人を笑わせたり、泣かせたり、勇気付けたりするんです
特に自己啓発本は本屋で専用コーナーを設けるくらいの人気ですよね
しかし、「名言がないより必要とされる世界の方が悲しい」みたいな名言がありました
平済みにされる多くの明るい言葉、稼ぎ時と分かり出版されたものもあるでしょう
一冊の本が「疲れているんだろ、なら俺を買えって」そんな風に喋りかけてくる気がした
人間本来の感情とは!自分を飾らず本能を剥きだした所にある!
こうしていわゆるアングラ系の本を読みあさり深みにはまっていったのです
正直面白かったです。これが飾らない人間の言葉であり、感情だと思ったから

長く美しい九十九里浜付近!
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しかし飾らない感情は楽しさや喜びの中にもあることに気付けなかったのです
当たり前のことだけど、あの時の私にはそんな答えは見つからなかった
久しぶりに会った友人達は同じく苦しい状況に置かれていたにも関わらず笑顔だった
結果の善し悪しはあれど笑顔だった。これが人間としての器の差だと思いました
本で得た知識は経験に比べれば吹きぬける風のごとくすぐに出て行ってしまう
しかし今回、私は経験により大切なことを学びました。
後ろを向いていても進展はありません。大切なことは前を向くことだと

北海道から帰る飛行機(多分、洞爺湖だと思う)
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帰りの飛行機は最終便だったので辺りは暗闇に包まれていました
町の灯りの一つ、一つに思い出を重ねると込み上げるものがありました
皆、どんな気持ちでいるのか。楽しかった日々を共有した仲間・・
学校で一番大切なものは学ぶ内容とかレベルとかではなく
どれだけ気の許せる友人に出会えたかということだと思います
ここで出会えた友人は皆、私の大切な宝物です。
離れるのが惜しいというのはとても充実した日々がそこにあった証拠
私は確かに幸せでした。このブログで秘かにエールを送ります
社会人になる人、私と同じく就職活動する人、進学する人・・・
私が出会えた全ての友人。皆幸せになってくれるといいな!

良い意味か悪い意味か時間ができたので今日からブログを更新するよー!
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by sudarenagori | 2010-03-27 23:54 | 漂う雲

お前がもう少し賢かったらなぁ・・まぁ甘やかしたのは私達だけど
空に浮かんだ雲が散歩で連れてきた柴犬によく似ていた
リードにも繋がれず、柵もない空を自由に駆け回る
以前この公園で自由にさせたら2時間帰ってこなかったお前
月日が経った今なら放してもいいものか・・
私のミニ四駆はコースを外れてトラックの下敷きになって死んだ
でもお前は機械ではなく生き物だから、
ここらで育まれた絆というものを試してみてもいいかもしれない
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by sudarenagori | 2010-02-07 16:16 | 漂う雲

首に感謝を込めて

二段ベッドの高さは150cmくらい、寝ぼけていたこともあり足を引っ掛けた
そして頭から垂直に落下して頭部を強打した。鈍い音が頭の中に響いて・・
脳挫傷、脳内出血、頚椎骨折などの不吉なワードが頭の中を駆け巡った
家族がいたから良かったものの、すごく寂しい気持ちになった
幸い、頭の方はコブだけで済み、負担を背負ってくれた首がムチ打ち状態になった
その首もすでに治り掛けているけど、今日は少し動かすだけで痛かった
でも痛いということは普段それだけ首を使っていたことが分かる
ご飯を飲み込むのも少し痛かった。首は人間の生命線だと実感した
よく人生相談で「健康な体を持っているだけでどれだけ幸せか」と聞く
その度に聞き飽きた言葉と吐き捨てていたがその意味が少し理解できた
高さがあと少し高かったら、体重が少し重かったら、どうなっていたか分からない
夕方には楽になって大好きな雲も見れた。少し痛む首をさすってみた
首が完治したら、いつもお疲れ様と言ってあげたい
首だけでなく体全体にお疲れ様と言ってあげたい
少し辛いからと言って気軽に「死にて~」なんて言ってはいけないね
ちょっと大げさだったかも知れないけど、命の重さを実感した一日だった
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積雲 並雲 断片雲
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by sudarenagori | 2010-02-06 02:21 | 漂う雲

限りない原色

500色の色鉛筆が紹介されていたけど、色は細かく見ると無数にある様だ
この何の変哲もない積雲の写真の後ろに広がるのも全て雲である
雲の色を白だとするならば手前の積雲は見えないことになる
しかしここにある雲達は白とは違う何か別の色を持っているというわけだ
限りない原色、そんなものが果たしてあるのか
完全な純水なんてない様に完全はありえないと思う
そこにあるというだけでその存在は何かしらの個性を持つんじゃないかな

積雲 扁平雲 乱層雲
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by sudarenagori | 2010-01-19 03:32 | 漂う雲

空海泳ぐ

空に魚の骨が泳いでいるのを発見した。悪天を知らせる雲である
そういえば空と海は良く似ている。空が青いとき海も青いし
空が曇れば海も曇る。闇に包まれれば黒くなって何も見えない
そのままだが鏡合わせということだ。でも違う所もある
雲を生物と例えるならその形は千差万別。種は海に比べ無限大
夜も暗いだけではないキラキラ光る星々を忘れてはいけない
魚の骨も数分でナマコになった。いやクラゲかもしれない。

巻雲 肋骨雲
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by sudarenagori | 2009-12-21 04:23 | 漂う雲

天使の梯子

薄明光線が分厚い雲間から射しこんでいる。
太陽の高度が低い時に見られる通称『天使の梯子』
これを見るたび太陽の壮大さに胸を打たれる
よく見ると飛行機がかなり低い高度で飛んでいるのも分かる
方角からして女満別空港に着陸する所なのだろう
そういえば降り注ぐ太陽光を虫眼鏡で集めて遊んだな
黒い画用紙は光を吸収するから焦げるんだよね
アリさんをソテーにして遊んだ。酷いことをしたもんだ

層積雲 降水雲
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by sudarenagori | 2009-12-15 02:28 | 漂う雲

三つの世界

水面に映る雲が空を泳いでいる。向こうの世界の雲も綺麗だ
ふとエッシャーの『三つの世界』を思い出した
騙し絵が好きで、小さい頃よく眺めては想像力をかき立てた
エッシャーの絵に出てくる建造物は実に独創的だ
まるで別世界の情景でも描いたのかと思わせる
別世界・・・と言うとやはり現実離れした想像が浮かんでくる
しかし実はこの鏡面の世界の様にこちらと似たり寄ったりの世界かも
多くの人が一度は想像する別世界。それは人の頭の中にあると思う

積雲 並雲
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by sudarenagori | 2009-12-10 02:41 | 漂う雲