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網走監獄レポートも今日で最終回にします
最後は刑務所職員の宿舎である看守長屋を紹介
刑務所で働いた職員を家族が暖かく迎える
受刑者を鬼の様な目で監視し続ける看守だが
家に帰ると制服を脱いで終始リラックスしている
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網走監獄に入って初の女性を発見。お母さんだろう
そういえば女性の受刑者は居たのだろうか
男性ばかり(しかも強面)なので何か新鮮ではある
しかしこんな所に住みたくないな。塀に囲まれているとはいえ
多くの受刑者の近くに家族はおいておきたくないでしょう
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マイキーがいました!似ていると思いませんか?
マイキーとはオー!マイキーというマネキンドラマに出てくる男の子です
この写真が載せたかったので今回の特集を組んだわけです
写真はこれで終わりです。3日間も気味の悪い人形を載せてすみますん
多分、この様な写真を載せるのも最初で最後だと思うので
明日からはいつも通り自然の写真を掲載するのでよろしくお願いします!
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by sudarenagori | 2009-11-30 06:20 | 風鈴日記
昨日から始めました監獄レポート第二回です
今日は受刑者の労働風景について前回と同じく
人形のアップをメインにしておとどけします
休泊所の次に訪れたのは網走監獄にも設置されていた鍛冶屋
当時の鍛冶屋は生産活動に用いる農具や漁具
家庭用の包丁まで幅広く生産を行う重要な役割を担っていた
暑苦しいというよりは本当に熱いことでしょう
今は溶接作業などは機械がやってくれる時代だからね
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これはハンマーで鉄の鍛造を行っている所かな
最初の写真の方と二人一組で作業している風景
何か餅つきを思い出した。タイミングよく金床で鉄を叩いていく
誤って手を打ったら漫画みたいに親指が腫れるだけではすまなそうだ
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これは鉋(かんな)で木材を平滑にしている所
この鉋は簡単そうで結構扱いが難しかったのを覚えている
私は小学生の頃、図画工作クラブという所に入っていて
ひたすら木材に鑢(やすり)をかけるという作業を4年間くらいやっていた
地味なうえ意味不明な青春をおくったことを今でも後悔している
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受刑者は労働の後はお風呂に入る。気持がよさそうな表情しています
しかし風呂一つにも時間やら持込み制限やら規則だらけ
汗水流して働いたのだから風呂くらいゆっくり入れてあげてもいいのに
でも罪を犯したことを認識させるには厳しくするしかないのだろうね
隠すべき所はしっかり隠した絶妙なアングルで写真を撮りました!
ところで後ろの人は何をまじまじとお尻を吟味しているのか。何か危険な香りが
下品な締め方で申し訳ありませんが第2回目もこれにて終了です
明日は感動?の最終回~マイキーと仲間達編~を御送りします
よろしかったらご覧下さい!
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by sudarenagori | 2009-11-29 05:56 | 風鈴日記
住み慣れた場所でも実は知らなかった場所
知っているのに足を運ばなかった場所というものがある
私は4年間、網走に住んでいるがこの有名な網走監獄に行ったことがない
そこで今日は寒空の下、網走監獄を見学することにした
周囲の景色は寂しいが、冬の網走監獄の方がそれらしい
とはいえ写真はいくらでも検索すれば出てくるので
私は監獄内の人形達をアップで撮った写真を公開します
枚数が多いので3部構成にしようと思います
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受刑者達が日帰りできない労働をする場合泊る所を休泊所という
工事の進行に伴い休泊所を解体して移動するので
別名「動く監獄」という。現在のタコ部屋の元になったものらしい
だめだホラー映画のワンシーンにしか見えない・・・
一部の人形は急に動くのでお化け屋敷を彷彿とさせる
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お邪魔しますと入ったらさっそく出迎えてくれたおじさん
一人だけ片膝ついて起きている。眠れない気持ちは分かります
他の皆さんは顔まですっぽり布団をかぶり息はしていない様だし
つねに看守の目線に晒されていないといけないから
この多くの人形の中に実は生きている人間が混じっている・・
そんな馬鹿なと思いつつも一体ずつ確認する私なのでした
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突然のフラッシュに目をくらます受刑者の一人
寝起きなのに悪いことをしました
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さて今回はこの目を開けたまま眠る器用な受刑者で終わりにします
明日は~暑苦しい労働風景編~をお送りします
最後に良くできた人形だと思い、まじまじと見つめた挙句
写真まで撮ってしまった職員のおじさん。心からお詫び申し上げます 
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by sudarenagori | 2009-11-28 05:22 | 風鈴日記

呼人の湯

雪が降ると行きたくなるのはスキー場よりも温泉だ
ちらちら舞う粉雪を眺めながら入る露天風呂は最高でしょう
今日は卒論の中間発表を終え温泉で羽を伸ばすことにした
夕暮れ時の美しい網走湖が眺められる呼人の湯
外の寒さからか温泉から立ち昇る湯気が視界を曇らす
とはいえ気温1度とまだまだ極寒とは言えない網走
やがて露天に入ると髪が凍りつく時期がやってくる
これを利用して髪をツンツンヘアーにして毎年遊んでいる私
湯上りに大好きなバナナ牛乳を飲んだ。癒された一時だった
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by sudarenagori | 2009-11-27 06:11 | シルエット写真

空か足元か

空高い巻雲に届きそうなポプラが見えますか?
ポプラは成長が早く、すぐにあの様な高木になるから
各地で街路樹として人気があるそうだ
右にも左にも反れず、曲がらずただ一直線に上へ
「これが私の生き方だ」という声が聞こえてきそうだね
でもポプラは実は樹高の割に根がガタガタなんだ
台風か何かが来ると倒れてしまうことが多いらしい
対してクスノキの様に太い根を張りどっしりと構える樹もある
何か人間の生き方にも例えられそうだ
植物に性格はあるのかな?信念とかあるのかな?
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巻雲
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by sudarenagori | 2009-11-26 07:01 | 漂う雲

地球を照らす電球

クリスマスも近くなると配色豊かな電球が町を彩る
それだけでなく灯りというものは人にはなくてはならないものだ
海を散歩しているところ壊れた電球に出会った
どこから漂着したか定かではないが、寿命がつきている
灯りのともらない電球に価値はない・・・?
いえいえ灯りは灯っていました。現に私は立ち止った
地形の変化に乏しく、ただ一直線に美しい海外線の
ある一点を見事に照らしあげている様に感じる
ここの足元は電球のおかげで独特の世界観がある
いつも何かを引き立たせる役目を担う電球
今日ばかりは君が主役だ!
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by sudarenagori | 2009-11-25 06:30 | 旅する漂着物

同じ空

今日気になった言葉を一つ
「空に癒しを求める人は離れた所に癒しをもとめず
身のまわりにそれを求める。空はどこにでもあるから」
そうだろうか、空はどこでも一緒とは思えない
自然、人工物、人物、周りを形どる何かがあって空がある
はたまた匂い、温度、空気の流れによっても空は違うと思う
曇っているとか晴れているとか言うだけでは計り知れない
人は空に癒される時、自然と他のものも目に入るから
だから私は空を見るたびに旅に出たくなる
北海道の空も関東の空も沖縄の空も一つに繋がっているけど
それは違う空だと思う。感じることもいろいろだ
視覚だけでなく五感を使って自然を感じるのが楽しいと思う
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積雲 並雲
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by sudarenagori | 2009-11-24 04:44 | 漂う雲

漂う哀愁

哀愁漂う風景とは何だろう?それは人それぞれ感じ方が違うと思う
私の場合は田舎を一人でぶらぶらしている時にそれによく出会う
ローカル線で外を眺めていると、ひろーい田園風景が広がる
その向こう側は低い山があってよくよく見ると小さな鳥居がある
その無名であろう一人ぼっちで佇む鳥居に哀愁を感じる
周囲には降りる駅はない。一期一会の出会いからか心を奪われる
この踏切もその一つ、他の踏切には特に何も感じないが
ここの踏切は好きだ。何故だろうか、問うても答えは返ってこないが
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皆さんは踏切はお好きですか?ちなみにこれは北浜駅近く
踏切はともかく電車が好きな方は多いと思う。私は知識はないが
江ノ電に乗って海を眺めながら鎌倉を回るのが一つの夢
今日は私のおかしな感性に御付き合い頂きありがとうございました
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哀愁が漂っています。治まるまでしばらくお待ち下さい
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by sudarenagori | 2009-11-23 04:27 | 漂う哀愁

雪を跳ね除け

暦上、雪が降り始める小雪に差し掛かり、今日も大粒の雪が舞っている
そんな雪の中でキノコ狩りをした訳であるがキノコが見当たらない
崖沿いに僅かな量を残しつつ森から姿を消してしまっていた
収穫はホテイシメジ一袋。カラマツ林に多く見られるキノコだ
アルコールを共に摂取すると分解しなくなり悪酔いをおこす
あと今の時期に考えられなかったがフキノトウの芽を見つけた
生命を停止した様な静寂した森に微かに残る植物
冬の寒さに負けないで欲しい。むしろその生命力で
煩わしい雪を溶かしてほしい。春が待ち遠しい
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by sudarenagori | 2009-11-22 04:23 | 香り漂う草花

リス大集合

歩いた後を多くの鳩が追う。近所に一人はいる『鳩おじさん』
でも今日見たのはリスを手懐けた『リスおじさん』だった
エゾリスは昼行性で冬眠もしないので出会う機会が多い
写真を撮ろうと近づくと樹を螺旋状に登って逃げてしまうものだが
この公園にいるリスは何だか警戒心がなく、じっとこちらを見ている
やがて公園の入口に初老の男性がやってきた。すると・・
どこからともなくたくさんのリスがおじさん目掛けて猛ダッシュ!
良く見ると手には種らしきものが。どうやら餌ずけされているようだ。
散歩するおじさんの後を尚も追い続けるエゾリス達
まるでハーメルンの笛吹きを見ている様で和んだ
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『ぼのぼの』と言うアニメを知っているだろうか・・?
あれにシマリス君が登場するがシマリスはもっと小さいリスである
むしろこのエゾリスに相当する大きさだ。ウサギと間違う人もいると思う
大人しくて臆病な生物だから見つけても蹴っちゃ駄目ですよ
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じっとしていたら私の足元にもエゾリスがやってきました
でもごめんね何も持っていないんだ・・塩ひよこは食べないよね
最終的には足に飛びついてきました。足の長い爪がちくちくして痛い
「お腹減ったよ~何かくれ~」そんな声が聞こえてきそうだ
冬は動物達の餌も乏しく目ぼしいものを持っていれば誰でも
『リスおじさん』になれるチャンス!
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by sudarenagori | 2009-11-21 04:22 | 自然界の生命