海が見たい

果実が実る
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やがて海流に運ばれ
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辿り着いた砂浜で発芽するココヤシ
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・・・・・海に行きたいな。ここを下っていけばあるいは
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# by sudarenagori | 2010-02-19 14:33 | 旅する漂着物

天気と声

雨に濡れた花が泣いている様だと言うけれど
自身の心情が風景に投影されているだけなんだよね
その辺のポストや電柱も泣いている様に見えたら
辺り一面、すすり泣く声が聞こえてきそうだね
桜より以前に日本人に親しまれている梅の花
彼らは春の訪れにむしろ嬉しいはずなんだ
でも晴れている日の方がより幸せそうに見える
晴れの日は辺りから笑い声が聞こえてくる
そんな気がするから好きなんだよね
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白梅
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# by sudarenagori | 2010-02-13 13:18 | 香り漂う草花

冬は彼方へ

季節は穏やかに移り変わるものではなく、ある日突然に変わる気がする
窓を開く。あの春特有の香りが漂ってくる。花の香りにもにた香り
暖かい風も相俟って心地良い眠りにつける。そんな日が最近あった
マンサクの細い花が咲いたと新聞に載っていた
今、辛うじて残っている冬に咲いていた花達も気がついてみれば
春の花達に押され、忽然と姿を消していく様な気がする
色彩豊かな景色になれば枯れ行く景色は視線の彼方に飛んでいくのかも
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# by sudarenagori | 2010-02-11 11:31 | 香り漂う草花

お前がもう少し賢かったらなぁ・・まぁ甘やかしたのは私達だけど
空に浮かんだ雲が散歩で連れてきた柴犬によく似ていた
リードにも繋がれず、柵もない空を自由に駆け回る
以前この公園で自由にさせたら2時間帰ってこなかったお前
月日が経った今なら放してもいいものか・・
私のミニ四駆はコースを外れてトラックの下敷きになって死んだ
でもお前は機械ではなく生き物だから、
ここらで育まれた絆というものを試してみてもいいかもしれない
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# by sudarenagori | 2010-02-07 16:16 | 漂う雲

首に感謝を込めて

二段ベッドの高さは150cmくらい、寝ぼけていたこともあり足を引っ掛けた
そして頭から垂直に落下して頭部を強打した。鈍い音が頭の中に響いて・・
脳挫傷、脳内出血、頚椎骨折などの不吉なワードが頭の中を駆け巡った
家族がいたから良かったものの、すごく寂しい気持ちになった
幸い、頭の方はコブだけで済み、負担を背負ってくれた首がムチ打ち状態になった
その首もすでに治り掛けているけど、今日は少し動かすだけで痛かった
でも痛いということは普段それだけ首を使っていたことが分かる
ご飯を飲み込むのも少し痛かった。首は人間の生命線だと実感した
よく人生相談で「健康な体を持っているだけでどれだけ幸せか」と聞く
その度に聞き飽きた言葉と吐き捨てていたがその意味が少し理解できた
高さがあと少し高かったら、体重が少し重かったら、どうなっていたか分からない
夕方には楽になって大好きな雲も見れた。少し痛む首をさすってみた
首が完治したら、いつもお疲れ様と言ってあげたい
首だけでなく体全体にお疲れ様と言ってあげたい
少し辛いからと言って気軽に「死にて~」なんて言ってはいけないね
ちょっと大げさだったかも知れないけど、命の重さを実感した一日だった
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積雲 並雲 断片雲
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# by sudarenagori | 2010-02-06 02:21 | 漂う雲

垂れ下がって丸まったススキが辺り一面に広がっていた
まるで昆虫の繭がいくつも並んでいる様で面白い
足元にナナホシテントウがトコトコと歩いてきた
春が近づいてきた気がした
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デジカメからデジタル一眼にカメラを進化させました!
拡大して見て頂くと少し綺麗に見えます
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# by sudarenagori | 2010-02-05 19:20 | 香り漂う草花

漂うクリオネ

天使も醤油をつければ食べられるとか、食べられないとか
とりあえず人は何でも口にしてみようという生物なんだね
危険を顧みず犠牲になった人もいるだろうに・・・
人の好奇心というのは底が見えない
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# by sudarenagori | 2010-02-02 03:27 | 自然界の生命

鋭い寒さ

一列に並ぶ氷柱は音階を奏でる楽器に見える
吹雪けば寒い網走だが、今年は全体的に暖かいと思う
丸みを帯びた雪の丘が陽に照らされていると、
マイナスの世界にいることをついつい忘れてしまう
そんな時、この鋭い氷柱が冬の厳しさを思い出させてくれる
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# by sudarenagori | 2010-02-01 03:36 | 風情漂う景観

夢の裏舞台

絵に順位や点数をつけることはできないと思う
この私の言葉が始まりでした。これに現役の画家さんが答えます。
それでは美術業界は成り立たない、落選する人もいれば入選する人もいる
血反吐を吐きながらもなんとか認められるように努力を繰り返す、
その作品達の中から順位をつけなければいけない苦しみがある、
皆、人生を賭けている。そんな人達に対して失礼だと・・
私は絵でも音楽でもア―ティストと呼ばれる方々を尊敬しています
それは豊かな想像力もありますが、最も尊敬していたのは・・
枠に囚われない柔軟な思考、彼等は私にとって自由の象徴なんです
浅はかな発言は確かに私の方で平謝りをしました。しかし・・・
発せられた回答に落胆し、悲しくてたまらなかった・・・
柔らかなタッチとやさしい色彩で描かれた周囲の絵画が、
急にどぎつい蛍光色に見えて吐きそうになった
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# by sudarenagori | 2010-01-30 07:56 | 風鈴日記

鉄塔ノスタルジアⅡ

高い所に行くと叫びたくなるのは何でだろう
自分の想いまで体を駆けあがっていくような感覚
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叫ぶといっても具体的な内容は叫ばない。だって恥ずかしい
声にならない声でもいい。その中にちゃんと込められたものがある
「わぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
こいつが‘こだま’して返ってくると、これがまた恥ずかしい
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# by sudarenagori | 2010-01-24 02:03 | 風情漂う景観