苔の世界

苔はジメジメしたイメージがあるが種類によってはすごい美しい
雨が降った後に苔むした道をゆっくりと散歩してみると
苔の香りが漂ってくる。雨の日に香る苔の香りはなんとなく嫌だけど
晴れた日に太陽が傾き陽に照らされながら香る、あの香りは好きだ
気分の問題か?いや日蔭者も案外、陽の目を浴びたいもんなんだよ
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by sudarenagori | 2010-05-14 02:19 | 自然界の生命

虫を無視しない

気が付いたら足元を蟻の行列が横切っていった
もう昆虫の出てくる季節なんだなと実感が沸く
私は昆虫が苦手なので今年は別の角度から観察して
なんとか触れる様にはしたいという所
コオロギは駄目だけど鈴虫は声が綺麗だから大丈夫!
と知り合いは言う。そういう問題ではないのだ
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by sudarenagori | 2010-05-09 23:35 | 自然界の生命

漂うクリオネ

天使も醤油をつければ食べられるとか、食べられないとか
とりあえず人は何でも口にしてみようという生物なんだね
危険を顧みず犠牲になった人もいるだろうに・・・
人の好奇心というのは底が見えない
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by sudarenagori | 2010-02-02 03:27 | 自然界の生命

吹雪の数分間

雨が降ったら進んで外に出たくなる人は少ないと思う
今日の様な猛吹雪なら尚更だ。しかし思いがけない出会いもある
樹にへばり付いて吹雪が止むのを待っていた私はキタキツネに出会った
100mくらい先の畑にて此方をじっと見ている
「樹の下は暖かいよ」そう教えてあげたくて手招きしたが無反応
「僕には自慢の毛皮があるよ」そう言いたいのだろう
そのまま足元で寛ぎつつ、吹雪の中を颯爽と駆けて行った
暫くの間、寒さを忘れさせてくれたキツネに感謝
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by sudarenagori | 2009-12-20 05:42 | 自然界の生命

ふくらすずめ

寒い冬を乗り切る為に体に暖かい空気を取り込んでいるスズメ達
ころころと丸いこの時期が一番可愛く見えてしまう
エゾマツの幼木などに集団でいるのも寒さを凌ぐ一つの手段なのかな
森林は夏は木陰ができて通りすぎる風が非常に心地いい
同時に冬は風を凌ぐので暖かいというが、正直分からないくらい寒い
冷気に当てられ重ね着した洋服に身を縮める私も雀みたい
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by sudarenagori | 2009-12-18 02:58 | 自然界の生命

脳細胞が死んだ日

落ち葉に続いて積雪もあり、地面のドングリはすっかり姿を消した
それでもこのカケスは必死にドングリを探している様だ
彼らが貯食散布してくれるおかげで次世代のミズナラが育っている
この餌を探すカケスの姿に数カ月前の私が自然に重なった・・
まだ背の高いササが茂っていた頃、私は森でなくしものをした
十万円もする研究器具だ。どこかに置き忘れてしまったらしい
私は青くなりながらもこの状況を打破すべく頭をフル回転
140億個の日々減り続ける脳細胞がごっそり持って行かれた気がした
結局、2時間探しまわってササの間に引っ掛かっているのを見つけた
砂漠を彷徨いオアシスを見つけた気分だ。思わず叫んだ
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by sudarenagori | 2009-12-12 02:06 | 自然界の生命

火星人拾いました

森で火星人に出会った。ササの上からこちらを睨んでいる
すかさず捕獲してみると、粉を吹いて攻撃してきた
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冗談はさておき、これは火星人ではなくキノコの一種である
「ツチグリ」といい成熟すると外皮を星型に開くキノコだ
乾燥状態では球になり地上を移動するので「晴天の旅行者」
湿度が高くなると再び外皮を星型に開くので「きのこ晴れ時計」
など素敵な呼び名を持つ。特に珍しくもないが形が印象に残る
ちなみに粉は胞子である。ホコリタケに近い仲間と思われるが
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私が解説している間に火星人が仲間を呼んだようだ!
一年中、夏の星とか宇宙にあったら連れて行ってほしいなぁ
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by sudarenagori | 2009-12-04 01:33 | 自然界の生命

リス大集合

歩いた後を多くの鳩が追う。近所に一人はいる『鳩おじさん』
でも今日見たのはリスを手懐けた『リスおじさん』だった
エゾリスは昼行性で冬眠もしないので出会う機会が多い
写真を撮ろうと近づくと樹を螺旋状に登って逃げてしまうものだが
この公園にいるリスは何だか警戒心がなく、じっとこちらを見ている
やがて公園の入口に初老の男性がやってきた。すると・・
どこからともなくたくさんのリスがおじさん目掛けて猛ダッシュ!
良く見ると手には種らしきものが。どうやら餌ずけされているようだ。
散歩するおじさんの後を尚も追い続けるエゾリス達
まるでハーメルンの笛吹きを見ている様で和んだ
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『ぼのぼの』と言うアニメを知っているだろうか・・?
あれにシマリス君が登場するがシマリスはもっと小さいリスである
むしろこのエゾリスに相当する大きさだ。ウサギと間違う人もいると思う
大人しくて臆病な生物だから見つけても蹴っちゃ駄目ですよ
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じっとしていたら私の足元にもエゾリスがやってきました
でもごめんね何も持っていないんだ・・塩ひよこは食べないよね
最終的には足に飛びついてきました。足の長い爪がちくちくして痛い
「お腹減ったよ~何かくれ~」そんな声が聞こえてきそうだ
冬は動物達の餌も乏しく目ぼしいものを持っていれば誰でも
『リスおじさん』になれるチャンス!
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by sudarenagori | 2009-11-21 04:22 | 自然界の生命

恋う恋う

空がどうして青いのか不思議に思うくらい久しぶりの晴天!
北海道濤沸湖は白鳥公園まで行ってきた
夏は海浜植物が咲き乱れる小清水原生花園のすぐ近く
冬はオオハクチョウに会えるので晴れる日を待っていた
‘コゥコゥ’と懐かしいオオハクチョウの声が聞こえてきた
すでに多くのオオハクチョウが公園に集まっている
長閑な日和の中、公園内はゆっくりと時間が流れている
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そこへ一台の観光バスが到着。公園内は賑やかに
売店で売っている餌を目当てに野鳥達が集まり始める
そこからはもう狂喜乱舞という感じ
お馴染みの風景だ。餌の取り合いも命がけだ
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ユリカモメが突進してくるので静かな方へと移動した
オオハクチョウ牧場だろうか・・どうやら陸に上がって休んでいるらしい
視線が突き刺さる。私の持っている餌を見ているんだね
この餌であるパンの耳が結構いける。半分くらいは私が食べた
それにしても君達、陸に上がるとダチョウに見えるのだけど
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個人的に応援していたのはこのチョコ色の幼鳥の子
幼鳥は餌を取る動作もどことなくまだ鈍く横取りされてしまう
成鳥に威嚇されて後ろへ下がるチョコ君。年功序列なのか・・
そのうち頭を下げて湖へ帰って行った。同情を誘う背中が記憶に残る
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今回の旅はこれにて終了。今日は雪のはずだったけど晴れてよかった。
小高い丘の上にある公園から濤沸湖を見下ろしていると向こうから雨雲が
晴れでも気温は3℃前後の網走は曇るとさらに冷え込むので早く帰ろう
もう完璧に冬だ。下のカシワも全て枯れてしまっている
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by sudarenagori | 2009-11-17 03:38 | 自然界の生命

かくれんぼ

この何の変哲もない写真の中に生物が隠れています
お暇な方は探してみてください
何というか簡単すぎですね・・・
ちなみに私、昆虫は全般的に苦手です
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by sudarenagori | 2009-10-31 09:55 | 自然界の生命